単純に嬉しい

今日は、金曜日です。

大変歓喜な事実で御座いますが、今回の記事はそれとは全く関係がありません。

今日の授業でワープロ練習をする授業があったのですよ。

しかし皆さんご存知の通り私はワープロにおける最終目標の検定1級をクリアしてるので実質意味が無いのですよww

しかし授業なので疎かにする事も出来ず、とりあえず回りの雰囲気に合わせて3級の速度文章を打ってたのです。

普通に打ってたら先生が此方に来て私のタイピング風景を見つめてる~。

あの・・・普通に恐怖なんですけど。

そして私が一通り文章を打ち終えて少し休憩したら先生が去り際に

「凄えな」

と小声で残してったです。

私が褒めて欲しいのはそっちのタイピングスピードじゃなくて1級受かった方なのですが・・・。

まあしかし他人から見て私のタイピングを凄いと言って貰えるのは普通に嬉しいですよ。

中学校から続けてきた自分の特技に値するものですからね。

褒められればそれだけ嬉しいですよ。

まあタイピングが早いだけだと実社会で全く使えないんですけど

それでも先生と言う立場の人間に私のタイピングを評価して頂けたのは大変光栄な事ですよね。

これからも学校の教師に負けないくらい早いタイピングを目指していきます()


というのが5時間目の話。

6時間目もパソコンを使った授業だったのですがね。

エクセルを使って表やグラフを作るという授業だったのですが。

その殆どが復習だった事や、元々のタイピングスピードが速いお陰でそれ専門に活動している情報処理部と同等の速度で合格しましたよ。

そして授業後。

私が検定を受ける時に色々指南して下さった先生に1級合格した旨を伝えると

「1年生で1級取っちゃったら今後どうする~」

と言う軽いノリで話してました。

「大丈夫ですまだ日情のワープロ検定が残ってます」

とかほざいたら

「それも合格してたらどうする?」

と言う話に。

そして最終的に初段合格が目標になりました。

ついでに初段がどれほど難しいかを個人的な観点から説明しますと。

現時点でその検定の3級を持ってる人が1級に飛び級するのと同じくらいの難易度だと思っています。

速度部門で換算すると、3級が300文字、1級が700文字なので約2倍程度ですね。

1級で恐らくギリギリだろうに、その2倍の難易度の取得を目標?

大変素晴らしいですね少なくとも2年生までに取りたいですね()

3年生で何するのかって?


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