どうでもは良くない

どうでもいい話集に入れてますが、内容は一切どうでもよく有りません。

ある日ね、いつも通りに下校してたんですよ。

私の下校経路の中に一方通行の道があり、速度制限30キロまでなんですよ。

30キロと言うと、まあまあ早いほうですが、まだ目で追える速度ですよね。

動体視力次第なので個人差があると思いますが、私は30キロで横切る車なら見切れるんですよ。

その日、その道を通ってた時に、滅茶苦茶早い車があったんですよ。

どう考えても30キロは越えてます。

誇張表現になるかもですが、多分スポーツカーがやる気になったときほど速度出てます。

その時、信号は青でした。そのスピード出していた車は右折したかったようですが、あまりにも速度が出ていたので曲がりきれず、そのまま真っすぐ進んでいきました。

その時怖かったのが、3台くらいの車と接触事故を起こしそうになっていた事です。

一台目は法定速度で走っていた優良車両と、二台目は対向車線から対向車視点で右に曲がろうとしていた車と、三台目は近くのコンビニから出ようとしていた車と。

驚きのあまりナンバー等を見ていなくて通報とかが出来なかったのですが、あまりにも酷かったのでこうやってネット上で報告しました。

こういう車っていつか事故を起こすので皆さんはこういう事をしないようにして下さい。

歩行者の私が物凄く恐怖を感じました。しかもその日は交通安全教室があったので、より一層。

加害者にも被害者にもならないように！って言われましたが、加害者にならないは兎も角、被害者にならないというのはかなり難しいと思いました。

だってこっちがどれだけ注意しても向こうから向かって来るんだもん。

つまり・・・

引篭り最強(ry